ガイドライン
H. pylori感染の診断と治療のガイドライン2024改訂版
(先端医学社より10月28日発売開始)
さてこの度、日本ヘリコバクター学会では、『H. pylori感染の診断と治療のガイドライン2024年版』を発行いたしました。8年ぶりのガイドライン改訂になりました。新たなエビデンスに基づいて適応、診断、治療、胃癌予防について解説しています。
臨床の場、教育の場において、お役立てください。
全国の書店、先端医学社ウェブサイト(https://www.sentan.com/shopdetail/000000001006/)で購入できます。

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H. pylori感染の診断と治療のガイドライン2016改訂版について(2016年8月1日発行)
【H. pylori感染の診断と治療のガイドライン2016改訂版】
日本ヘリコバクター学会ガイドライン作成委員会/編
A4版 68ページ
1冊 1,500円+税
【内容の紹介】
- Ⅰ 適応
- H. pylori除菌療法適応疾患
A. H. pylori除菌が強く勧められる疾患
B. H. pylori感染との関連が推測されている疾患 - Ⅱ 診断法
- A. 総論
B. 各診断法
C. 診断の補助 - Ⅲ 治療
- 提言 胃癌予防
- A. 総論
B. 青少年期
C. 胃癌低リスク期(50歳未満の成人)
D. 胃癌高リスク期(50歳以上)