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最終更新日 : 18/12/14

新着情報

お知らせ

日本ヘリコバクター学会代議員の選出について

日本ヘリコバクター学会
理事長 杉山 敏郎
役員等選考委員会委員長 佐藤 貴一

一般社団法人日本ヘリコバクター学会定款第18条ならびに細則第2章により,代議員(任期:2019年6月定時社員総会~2021年6月定時社員総会まで)の選出を行います.

代議員に新たに立候補を希望される方は,本会代議員2名の推薦を得て,申請書類を下記事務局までご送付下さい.

代議員の申請資格

代議員の申請資格は,以下の各項のいずれをも満たすものとする.

  1. 満5年以上引き続き本学会正会員であること.
  2. 最近5年間のうちで下記条件をすべて満たすこと. ただし海外留学期間はこれに含めない
    • 複数回の学術集会にわたり演題を発表していること(共同発表も可).
    • シンポジウム・パネルディスカッションまたはこれに準ずる講演の演者(共同発表も可),または一般演題を含めて司会の経験があること.
  3. ヘリコバクターに関する学術論文があること.なお一編は外国語論文であることが望ましい(共同著者も可).
  4. 臨床系の代議員候補者は代議員申請時にH. pylori(ピロリ菌)感染症認定医であること.

ただし,上記の条件を満たさない場合でも,理事長の推薦により,学会に多大な貢献があるものに代議員の選出資格を与えることがあります.

申請方法

上記の申請資格を全て満たし,かつ本会代議員2名の推薦がある場合には,代議員候補者として申請ができます.代議員候補者は下記申請書類にご記入の上,本会事務局に提出して下さい.

申請書類

  1. 新代議員推薦状2通(本会代議員2名の推薦が必要)
  2. 様式1-1および1-2 新代議員推薦状
  3. 様式2 本学会学術集会での活動業績
  4. 様式3 本学会以外でのヘリコバクターに関する発表業績
  5. 様式4 本学会以外でのヘリコバクターに関する論文業績

提出締切

2019年3月29日(金)当日消印有効

その他注意事項

  • 理事長推薦の代議員候補者の推薦枠は3名とし、原則として満5年以上の本学会正会員歴を有し、役員等選考委員会での承認を必要とします。
  • 現代議員が推薦できる候補者は3名以内とします。

送付先

一般社団法人日本ヘリコバクター学会事務局
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル4F (一財)口腔保健協会内
TEL 03-3947-8891 FAX 03-3947-8341

代議員の選出について[PDF]
新代議員申請書類一式[DOC]


日本ヘリコバクター学会学術賞の募集について

一般社団法人日本ヘリコバクター学会
理事長 杉山敏郎
学会賞選考委員会委員長 神谷 茂

平成28年度よりヘリコバクター研究領域(基礎系および臨床系)において優れた研究業績を挙げた本会会員に対して顕彰するヘリコバクター学会学術賞が創設されました。

第3回候補者を下記の要領で募集しますので、奮ってご応募ください。

1. 応募方法
所定の応募申請書に提出資料を添えて、平成31年2月8日(金)までに本会事務局宛てに提出して下さい。
応募申請書は、下記よりダウンロードして下さい。

応募申請書[DOC]
1. 履歴書
2. 応募研究の「研究課題および研究概要」(A4判2枚以内)
3. 発表論文別刷10部(1編以上5編まで)、主要論文の要旨(1000字以内)、論文リスト

2. 選考および表彰
学会賞選考委員会の選考を経て本会理事会で受賞者が決定し、受賞者には賞状ならびに副賞が授与されます。

3. 応募書類提出先・お問い合わせ先
日本ヘリコバクター学会事務局
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル(一財)口腔保健協会内
TEL 03-3947-8761 FAX 03-3947-8873
E-mail jshr@kokuhoken.or.jp
*応募書類送付の際には、封筒表面に「学術賞応募書類 在中」朱書きして下さい。

4. その他
受賞者は第25回学術集会において受賞講演を行い、受賞内容を日本ヘリコバクター学会雑誌に掲載します。

以上


第16回 日韓 H. pylori ジョイント・シンポジウムのご案内

日本と韓国で一年ごとに交互に開催されている日韓ジョイント・シンポジウムの演題を募集します。韓国開催年にあたる第16回日韓ジョイント・シンポジウムは、2019年3月9日(土)にプサンで開催されます(午後を予定しています)。

今回は下記の3つのシンポジウムが予定されています。各シンポジウムの演者を募集します。発表には関連する日本国内の成績の総説的な内容も盛り込んでください。

一般演題はポスター発表となります。また、若手研究者の演題から5名程度のYoung investigator award(YIA) を選出します。YIAに選出された演題には賞状と賞金が贈られ、5分程度のoral presentationを行っていただきます。

また、これらとは別に、両国合意に基づき、演題発表する日本人若手研究者数名に対して日本ヘリコバクター学会から旅費のサポートがなされます。

日本人の発表応募の窓口は日本ヘリコバクター学会事務局です。下記にしたがって学会事務局にお送りください。

①シンポジウム(各演題 7-10 分)に応募
平成31年1月15日までに演者名、演題名、所属、抄録(字数・図表数制限なし)を日本ヘリコバクター学会事務局までWordで作成したファイルをe-mailに添付して送ってください。不採択の場合に一般演題での発表を希望するかどうかも記載してください。採用決定後CVを送っていただきます。
1) Best methods and interval for gastric cancer screening in Japan.
2) Antibiotic resistance of H. pylori in Japan.
3) H. pylori at bench in Japan

②一般演題に応募
平成31年1月15日までに演者名、演題名、所属、抄録(字数・図表数制限なし)を日本ヘリコバクター学会事務局までWordで作成したファイルをe-mailに添付して送ってください。oral presentationを希望しない場合は、その旨を記載してください(YIA選考対象から外れます)。YIA選考対象希望者、若手の旅費サポート希望者は生年月日も記載してください(YIAと旅費サポートの選考については、日本ヘリコバクター学会会員を対象とし、40歳未満(女性は45歳未満)を優先いたします)。決められたフォームはありません。YIA受賞者は日本ヘリコバクター学会国際委員会で選考・決定します。奮って、ご応募、ご参加下さい。

※応募の際には、件名に「日韓ジョイント①シンポジウム申込み」または「日韓ジョイント②一般演題申込み」とご記入の上、学会事務局(jshr@kokuhoken.or.jp)宛、送信して下さい。
申込みメールの受領後、学会事務局より確認の返信を致します。返信がない場合には、お手数ですがご一報下さい。

一般社団法人日本ヘリコバクター学会事務局
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル4階
(一財)口腔保健協会内
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
E-mail:jshr@kokuhoken.or.jp


医療機関ウェブサイトへのH. pylori(ピロリ菌)感染症認定医の表示
および H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医制度規定の一部改正について

 本年6月1日付「医療広告ガイドライン」(医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針)の施行により、医療機関のウェブサイトも広告規制の対象となりました。本学会H. pylori感染症認定医については、広告可能事項の限定解除要件を満たした場合には、各医療機関ウェブサイトへの掲載は可能と判断しますが、詳しくは各医療機関を所管する自治体の窓口に確認の上ご掲載下さい。

 他方、本学会ではH. pylori(ピロリ菌)感染症認定医を「広告可能な医師等の専門性に関する資格」とするべく、「専門性資格認定団体に係る基準該当届」を厚労省医政局に提出します。そのため、下記の通り、H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医制度規定を一部改正しますのでお知らせいたします。会員各位におかれましては、ご留意くださいますようお願いいたします。

①資格の認定に際して5年以上の研修の受講を条件とする改正(第8条第1項の改正)

第8条

  1. 日本国の医師免許証を有し、初期研修を終了した者、あるいはそれに相当する研修を終了した者。
    →日本国の医師免許証を有し、2年間の初期研修を終えた後3年以上の診療実績を有する者、あるいはそれに相当する研修を終了した者。
  2. 学会の会員であり、会費を完納していること。
  3. 学会主催の教育講演会に参加していること(過去3年間に1回以上)。
  4. 学会学術集会へ出席していること(過去3年間に1回以上)。
  5. 認定の手続(第9条の「認定方法」をいう)を満たしていること。
  6. 認定試験に合格した者。

②資格を定期的に更新する制度とする改正(第14条第2項の削除)

第14条

1.委員会は、認定を受けてから5年を経たときに、委員会の定める要件を満たした者について、認定更新の審査を行い、認定医資格を更新する。
2.認定更新時所定の年齢を越えるもの(65歳以上)については終身認定医とする。

③所定の年齢を超える認定医の更新要件の新設(第15条第2項の改正)

第15条
認定医更新の要件は下記のとおりとする。

  1. 継続して学会の会員であること。
  2. 認定医取得後ならびに更新後5年間に、学術集会1回以上かつ教育講演会1回以上に参加した者。ただし、同時開催の学術集会と教育講演会への参加は1回分として数える。 なお、2012年度までの認定医取得者については、第1回目の更新時までは、学術集会2回以上の参加でも更新ができるものとする。認定更新時所定の年齢(65歳以上)を超える者については更新後5年間に、学術集会1回以上あるいは教育講演会1回以上の参加で更新ができるものとする。
  3. 認定医取得後ならびに更新後5年間に、30例以上の除菌成功症例のレジストリー報告を教育講演会出席1回とみなす。

ヘリコバクター・ピロリ菌除菌症例の全国前向き調査

2017年10月

本学会では、多施設共同研究「ヘリコバクター・ピロリ菌除菌症例の全国前向き調査-全国除菌レジストリー-」を開始しました。本研究は日本ヘリコバクター学会臨床研究推進委員会除菌レジストリー委員会が主導して、日常診療でH. pylori除菌成功が確認された症例を登録、除菌後の胃癌発症を前向きに観察する研究です。本研究は我が国のみが実施できる大規模登録調査であり、その成果を世界へ向け情報発信します。

【症例登録に際して】

除菌症例の登録にご協力いただける先生方には、上記登録システムへのログイン方法をお知らせしますので、学会事務局(jshr@kokuhoken.or.jp)までご連絡下さい。症例登録に際しましては、倫理講習の受講が必須となりますので、倫理講習会受講の確認をさせていただきます。

※本学会会員で、CITI「人を対象とした研究基盤編」または、ICR-web「臨床研究の基礎知識講座」、各施設主催の上記に準じた内容の倫理講習の受講修了者は登録が可能です。

※2017年4月1日以降に除菌確認した患者が対象になります。

ヘリコバクター・ピロリ菌除菌症例の全国前向き調査


日本ヘリコバクター学会「胃がんリスク評価に資する抗体法適正化委員会」からの勧告

2017年7月28日

胃がんリスク評価に資する抗体法適正化委員会
委員長 河合 隆
副委員長 伊藤公訓
日本ヘリコバクター学会 理事長 杉山敏郎

胃がんリスク評価に血清抗体検査を用いる場合、現行の感染診断のために設定された既存のカットオフ値をそのまま適用することはできない。複数の抗体測定キットの各々の特性が異なるため、各キットの特性を評価して、本目的に資する最も適切な抗体価を設定し直す必要がある。以下は汎用されている「Eプレート栄研H.ピロリ抗体Ⅱ」を使用する場合の運用案である。

  1. 抗体価3 U/mL未満のみで、胃がん低リスク(ピロリ菌未感染)と断定できない。特に高齢者では加齢に伴う抗体価の低下、除菌後例の混入が避けられず、他の感染診断法、画像所見を併用して判断することが望ましい。画像所見を加味してピロリ菌未感染と判断された場合には、ほぼ胃がん低リスクと判断できる。
  2. 抗体価が3 U/mL以上の陰性値(いわゆる陰性高値)の場合、ピロリ菌感染例、除菌後例が高率に混在しているため、胃がん低リスクとして扱わない。適切なピロリ菌感染診断法を追加し、陽性の場合は除菌する。
  3. 胃がんリスク層別化診断は原則として「除菌治療前」に適応すべきである。除菌歴のある方は、他の除菌後胃がんリスクを評価できる方法を参考に対応する。

ピロリ菌血清抗体を加味した効果的な胃がん検診法と除菌を組み合わせた包括的胃がん予防のための推奨指針

ピロリ菌血清抗体を加味した効果的な胃がん検診法と除菌を組み合わせた包括的胃がん予防のための推奨指針


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